
Australian
Qualifications
Framework
オーストラリアの教育制度
オーストラリアには43大学(37校の公立大学・6校の私立大学)があり、日本の780校に比べ大学自体が少ないだけでなく、根本的に教育制度も違っています。ここではその教育制度についてじっくり見ていきたいと思います。
オーストラリアの大学を選択する理由
1.高い教育水準
オーストラリアの大学は世界的に見て教育水 準が高いです。世界のトップ100大学に 8大学がランクインしているほどです (日本は5大学)。さらに英語での教育・学習過程を通じて、自然と世界水準の研究・論文に接する機会が増え、より広範囲で世界標準の教育を受けることができるといえます。また、AQF(Australia Qualification Framework)と呼ばれる、資格体系を明確にし、教育のレベルを体系的に管理することで、その高い教育水準を一定以上に保っています。
また、卒業後に国際的にも通用する会計学、看護学、教育分野のみならず、オーストラリアならではの海洋学、環境学、開発学、観光学なども世界的に最先端を行く教育を提供している大学が数多くあります。

2.入学のしやすさ
オーストラリアの大学は、原則書類審査のみでの進学が可能です。日本の様に各大学別の試験対策をする必要もなく、アメリカのように難解な試験 (SAT/ACT、GRE/GMAT等) を受ける必要もありません。さらに、英語の推薦状を用意する必要もなく、高い教育水準に比べて入学しやすい環境が整っています。
オーストラリアの大学へ進学する際には、英語力の証明(基本的にはIELTS及びそれに準ずる英語試験の成績)と、日本の高校の成績証明書が必要となります。
それらが基準を満たしていない場合でも、一部の大学ではありますが、各大学附属(提携)している英語学校やファンデーションコース、州政府運営の教育機関(「TAFE」などの専門学校)を経由して、目的の大学に進学できる方法が用意されています。
3.比較的短期で学士取得が可能
オーストラリアの大学は学部にもよりますが、一般的に3年制です。オーストラリアの大学に入学するには、一定の英語力等が必要ですので、大学で英語を使って授業を受けられるレベルにまで英語力を鍛えることが必要になります。そのためのファウンデーションコース等を通じて英語力をつけますが、その期間を加えても大学・学科によっては4 年間で大学を卒業することができます。大学・学科によってはより短い期間での学士取得可能となっています。
4.世界中の留学生との切磋琢磨
オーストラリアでは現在、国民の1/3が英語以外の200以上の言語が使用されており、同じように大学などの高等教育機関で100カ国を超える国・地域からの留学生が学んでいます。
世界でもまれにみるマルチカルチャーなこれらの留学生と机を並べて学習のみならず生活をすることで、英語・専攻の内容はもちろんのこと、文化の違いなどを学ぶことで国際感覚を磨くことができます。
日本での進学・就職も一つの道ではあります。
ただ、将来についてまだ漠然としていて卒業後のビジョンがない場合でも、一度留学について検討してみることを強くお勧めします。
なぜなら、せっかく同じ時間を投資し、同じ専攻科目に進むのであれば、オーストラリアでの進学を通じて、学位のみならず、現場で鍛えた生きた語学力を活かして日本・世界を舞台に就職できる機会を得ることができるからです。
学校選びから、現地での情報などわからないことだらけだと思いますが、ココスでの相談を通じて、一つ一つ将来へのステップを明確にしていくことで、自分だけの将来設計のお手伝いができると信じています。
