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How 
Can I Choose
School?

学校選びのススメ

留学をする予定は立てたけどどの学校にすればいいのかわからない。ここでは代表的な学校を例にとって選ぶ時のポイントを見ていきましょう!

  1. 英語教育と先生のクオリティ

  2. ロケーションは外せない

  3. フレキシブルに選択可能な授業オプション

  4. QOL向上目指すなら​アクティビティで選ぶ

  5. 卒業後の進学を考えている

  6. とにかく学費を安く抑えたい

1. 何とっても英語教育と先生のクオリティ
 

当然ですが、語学学校に行く一番大きなポイントは語学力の向上でしょう。

そこで大事なのは英語教育のシステムとそれを教える先生の質を無視することはできませんよね?

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2. ロケーションは外せない

授業のクオリティだけが高いだけでは選べないのが人の世の常。

毎日のように通う学校だからこそロケーションを無視することはできないですよね。

​ただ、ブリスベンではほぼ全ての学校がcentral business district (CBD)と呼ばれる中心部に位置しています。

​昼食時間などにもランチを買いに行く、外国人の友達とカフェに行くにも外せないポイントですよ!

3. フレキシブルに選択可能な授業オプション

学びたいコースがあっても自分の生活パターンと合わなければ受講はできません。

特にオーストラリアでは学生ビザでの就労が認められており、ワーホリで来る方の場合もアルバイトなどの時間とも調整が必要になることも。

​あとあと授業や学校を変更しなくていいように、フレキシブルに選択が可能な学校も選択肢の一つです。

4. QOL向上目指すなら​アクティビティで選ぶ

語学学校に行くなら語学を学ぶのは当然ですが、せっかく外国に来てクラスメートができたなら一緒にアクティビティを楽しまない手はありません。

語学学校では各種アクティビティを提供していますが、内容は学校によって千差万別。多様なアクティビティを提供する学校で英語もオージーライフも楽しみたいという方はぜひ参考にしてみてください。

5. 卒業後の進学を考えている

語学学校で英語を勉強するのは語学自体が目的ではない人もいらっしゃると思います。

特に、オーストラリアにはワールドランキングに入る大学が日本より数多くあり、それ以外にもTAFE/カレッジと呼ばれる専門学校のコースを通じて永住を目指す人も多数いらっしゃいます。

そういう方には語学学校での学習がその後の進路につながる"Pathway"と呼ばれるコースもあります。

6. とにかく学費を安く抑えたい

学校選びで大事なポイントはたくさんありますが、その中でも学費は一番気になるポイントですよね。

どんなにいいアクティビティがあってもロケーションが良くても、負担なく通える学校かどうかを考えることも重要です。

抑えた費用でそれ以外の部分で留学ライフを少しでも充実させるなど、登録する学習期間が長くなるほど大事なポイントでもあります。

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